2013-03

お知らせ

震災復興・原発ただちにゼロへ 3・11「新婦人いっせいアクション」

放射能汚染からいのちを守る

「私たちは、忘れません!」
「税金は、アメリカ軍への思いやり予算じゃなく、震災復興に使って!」
「原発は、ただちにゼロへ」と町の人々とお話しました!

3月11日(月)の午後2時~3時、三軒茶屋駅前にて、町の人々と対話をしました。続く=>

第38回支部大会 「憲法講座」開催のお知らせ

■日時 4月10日 10時〜12時
■場所 東京土建世田谷支部会議室
■講師 小林容子さん(弁護士)

事務所移転のお知らせ

2013年3月21日より事務所を下記の住所に移転しますのでお知らせいたします。尚、3月20日(水・祝日)は引っ越しのため、電話は不通となりますのでご注意ください。(電話・FAX番号は変わりません)

〈新住所〉 世田谷区太子堂3-6-2 生田方 新日本婦人の会世田谷支部


3・11「新婦人いっせいアクション」

放射能汚染からいのちを守る

「私たちは、忘れません!」
「税金は、アメリカ軍への思いやり予算じゃなく、震災復興に使って!」
「原発は、ただちにゼロへ」と町の人々とお話しました!

3月11日(月)の午後2時~3時、三軒茶屋駅前にて、町の人々と対話をしました。

故郷が福島浪江町という女性も署名を。原発さえなかったら。もう帰れません…」

「子どもがいるので、放射能が怖いです」

ハワイに行く前に署名していきます」

「日本は、原発なくして本当にやって行かれるの?原発は反対だけど、それが心配なんだよ!」

署名 原発ゼロ 62筆

復興支援 27筆

新婦人いっせいアクション1

新婦人いっせいアクション2

新婦人いっせいアクション3

新婦人いっせいアクション4


お知らせ

震災復興・原発ただちにゼロへ 3・11「新婦人いっせいアクション」

■日時 3月11日(月)14時~15時
■場所 三軒茶屋世田谷線駅前方向
■被災地と連帯し、全国で一斉に大震災復興と、ただちに原発ゼロを求めて、署名、宣伝行動を行います。
■一人でも多くの参加で、成功させていきましょう!

第38回支部大会 「憲法講座」開催のお知らせ

■日時 4月10日 10時〜12時
■場所 東京土建世田谷支部会議室
■講師 小林容子さん(弁護士)

事務所移転のお知らせ

2013年3月21日より事務所を下記の住所に移転しますのでお知らせいたします。尚、3月20日(水・祝日)は引っ越しのため、電話は不通となりますのでご注意ください。(電話・FAX番号は変わりません)

〈新住所〉 世田谷区太子堂3-6-2 生田方 新日本婦人の会世田谷支部


第38回支部大会 「憲法講座」開催のお知らせ

2013年4月10日
10:30 AM12:00 PM
  • 場所 東京土建世田谷支部会議室
  • 講師 小林容子さん(弁護士)

 

広範な人々との共同で改憲勢力のたくらみ許さず

「憲法9条」を守りぬきましょう!

 

第38回支部大会 「憲法講座」開催のお知らせ

先の総選挙で「国防軍の創設」などを公約に掲げた自民党は294議席を占め、さらに「憲法を破棄したらいい」「徴兵制が必要」などの暴言を繰り返している日本維新の会が54議席と改憲議員が3分の2以上を占めるという、戦後最も危機的な状況となっています。

2月20日に、世田谷支部主催で平和新聞編集長の布施裕仁さんを講師に学習会を行いましたが、「集団的自衛権の行使」が狙われ、さらに、軍事費の面からみても、補正予算案に異例の2124億円、来年度予算案で前年度比1000億円もの増加など、安部内閣は、急速な軍事強化を押しすすめようとしています。

自民党が昨年発表した「憲法改正草案」を読むと、その狙いの危険性があらためて分かります。その危険性とは、どんなものか、日本国憲法と対比して学びます。

「憲法講座」は、どなたでも参加出来ますので、班から誘いあってご参加ください。参議院選挙では、日本国憲法を守りぬくために、学習で力をつけ世田谷から主権者運動を大きく広げていきましょう。

※会場は、人数制限があるために参加希望者は、支部にご連絡を下さい。


震災復興・原発ただちにゼロへ 3・11「新婦人いっせいアクション」

2013年3月11日
2:00 PM3:00 PM

世田谷も

震災復興・原発ただちにゼロへ 3・11「新婦人いっせいアクション」に取り組みます。みなさんご参加を!

全国の新婦人が、行動を起こします!

  • 場所 三軒茶屋世田谷線駅前方向
  • 被災地と連帯し、全国で一斉に大震災復興と、ただちに原発ゼロを求めて、署名、宣伝行動を行います。
  • 一人でも多くの参加で、成功させていきましょう!

東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から、丸2年。政府、電力会社および経済界は、地震の直後から「再稼働しなければ電力が足りない」と盛んに喧伝。あの過酷事故を二度と起こさず、家族や家や土地を失う人を二度と出さないことを強く望みます。東京電力は事故の責任をとり被害者への賠償を早急に!全国規模で取りくまれる行動に連帯し私たちも世田谷からアクションを起こしましょう!

原発 ただちにゼロ

2年前の東日本大震災、そして、東電の原発事故、被災地のみなさんのことを、私たちは、いつまでも忘れません。


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